大胆でキュートなカラーセレクションが揃ったアナログウォッチフェイスが、Wear OS ウォッチでご利用いただけるようになりました。カラースタイルとインデックスを組み合わせて、自分らしいスタイルを演出できます。Always On Display (AOD) モードでは、通常モードとカラー同期します。
このウォッチフェイスは Wear OS API 33+ (Wear OS 4 以降) が必要です。Galaxy Watch 4/5/6/7/8 シリーズ以降、Pixel Watch シリーズ、その他 Wear OS 4 以降のウォッチフェイスと互換性があります。
ご購入の際は、ウォッチに登録されている Google アカウントと同じアカウントをご使用ください。しばらくすると、ウォッチ上でインストールが自動的に開始されます。
ウォッチへのインストールが完了したら、以下の手順に従ってウォッチフェイスを開いてください。
1. ウォッチフェイスリストを開きます(現在のウォッチフェイスを長押しします)。
2. 右にスクロールして「ウォッチフェイスを追加」をタップします。
3. 下にスクロールして、「ダウンロード済み」セクションで新しくインストールしたウォッチフェイスを見つけます。
WearOS 5以降をお使いの場合は、コンパニオンアプリで「設定/インストール」をタップし、ウォッチで「設定」をタップすることもできます。
機能:
- アナログウォッチフェイス
- バッテリー情報
- 歩数情報
- カスタマイズメニューで簡単にスタイル設定
- 複数の背景色を選択可能
- インデックススタイルをカスタマイズ
- カスタムアプリショートカット(タップアクション、アイコンなし)
- 特別にデザインされたAOD(通常モードと色同期)
ウォッチフェイスを長押しして「カスタマイズ」メニュー(またはウォッチフェイスの下の設定アイコン)に移動し、スタイルを変更したり、カスタムショートカットコンプリケーションを管理したりできます。
12時間表示と24時間表示を切り替えるには、お使いのスマートフォンの日付と時刻の設定で、24時間表示と12時間表示のどちらかを選択してください。数秒後に時計が新しい設定に同期されます。
特別に設計されたAlways On Display(常時表示)アンビエントモード。色調は通常モードと同期します。時計の設定でAlways On Display(常時表示)モードをオンにすると、アイドル時に低電力ディスプレイが表示されます。この機能はバッテリーの消費量を増加させることにご注意ください。
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